英語スピーキングテストTSSTを受けてみた

tsst
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人間とは弱いものです。すぐさま行動すべき時に、予備知識を頭に入れてから、と物事を先延ばしにしてしまう。

確かに予備知識を入れておくのは大事なのですが、それは必要な部分だけを入れておけばよいもの。必要な部分が頭に入ったら、すぐさま行動に移すべきです。

今回の英語スピーキングテストを受講するにあたってもそうでした。いくら予備知識を入れようとも、会話を実践していなければうまくはいかない。それを身をもって実感させられました。

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さて、TSSTを受けてどうだったかというと、結果は散々でした。

この記事を書いている頃には、まだ結果を受け取っていませんが、焦って発音がめちゃくちゃになるわ、言葉に詰まるわ。文法がわからなくなるわで、もうパニック状態w

まだ外人と話している方が普通に会話できたのではないかと思えるほどです(汗)

TSSTの試験の内容は?

試験は全部で10問。電話をかけて、まずは試験の説明を受けます。そのあとに身の回りに関する日常的なことに関して質問されるので、それに対して45秒間のあいだに英語で回答する、というものです。

今回は、5月前半に試験を実施し、5月末に結果が通知されるというものです。

得点を高くするコツ

まず心構えとしては、

採点者に言いたいことを伝える

本当に重要なのは、たぶんこれだけです。

具体的なポイントとしては、

  • とにかく話し続ける
  • 話を1点にフォーカスして深堀りする
  • 答えにくい質問なら、その理由と理由の深堀りを話す

というものでしょう。

たとえば趣味がないのに趣味のことを聞かれたのであれば、趣味がないことを伝えて、その理由として、今は仕事が楽しくて没頭しているから、その仕事を極めることで、自分は数年後にこうなっていたいから。などといった、自分の想いを伝えるのです。

この例を分解してみると、答えにくい質問なのでその理由を伝え、その後に自分の仕事について深堀りして具体的に伝える、というものです。

まさに、面接で自分を売り込むプレゼンのようですね。

何が難しく感じたのか

時々、うちのかみさんと英語でコミュニケーションをとる訓練をしているので、少しはいけるのかな?と高をくくっていましたが、やはりそうはいかないものですね(汗)

旅行先で買い物をしたり、道案内をしたり、レストランを予約したりするには事足りているものの、日常的なことを突っ込んで話すのとは、少々次元が違うんだなと痛感させられます。

次元が違うけれどもその差は小さい

ただ、その「次元」はたぶん、やるかやらないかの差、あるいは普段からやっているか、やっていないかの差、実現可能なレベルなのかなとも感じました。

先日読んだクリスピにも、インプットに対してアウトプットが足りていないから、日本人は英語を話すのが苦手なのですと書いてありました。

まさにその通り、会話は、これまでにインプットしてきた簡単な単語だけでも成り立ちます。ですから普段からアウトプットしていれば、普通に話せるはずなのです。

口にだすことで、覚えた単語が整理され、自分のものになります。たとえば日本語の流行語や、仕事で使う新しい言葉もそうですよね。とくに後者は、いつのまにか自分の言葉になっているはずです。「エビデンス」やら「アグリー」やら、会議などでやたら使いたくなってしまうこともあるはず。

これと同じことです。

いやはや、結果は散々でしたが、多くを考えさせられました。もっと積極的にアウトプットしていかねば。試験の結果を受け取るのが恐ろしい(冷汗)


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